診療科案内

胎児ドック

出生前検査とは?

妊娠中に受けることができる、任意の精密検査になります。
主に染色体異常のマーカーの有無について調べることができます。検査の目的は、赤ちゃんの健康状態を早くに把握し、生まれた後の環境を整えることです。赤ちゃんに病気や異常の可能性を調べることはたやすいことではありません。ご夫婦、ご家族でよく話し合われてから検査をお受けください。
<当院実施内容>
taijidocnaiyo
※1 結果が陽性だったことを鑑み15週、16週での検査をお勧めします
※2 胎児頭殿長が基準範囲を超える場合は確率計算ができません
※3 祝日の場合は翌々週に結果説明となります。また、ドクター都合により金曜午前に結果説明となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

初期胎児ドックとは?

胎児超音波の専門家による胎児の精密検査を行います。妊娠11週0日~13週6日までの赤ちゃんが対象になります。
内容は、以下の通りです。
・ NT計測を含むFMF*初期検査に準拠した詳細なスクリーニング検査
・ 胎児各部の観察
・ 胎児評価(胎児頭殿長、心拍数、静脈管逆流、三尖弁血流など)
*FMF:The Fetal Medicine Foundation 英国にある胎児医学の権威ある団体。
   日本における胎児ドックを行う施設はこちらの有資格者が行っています。

費用と時間

超音波+母体血清マーカー:73,700円(税込)

(ご予約日の週数を超えている場合、予定日などが不正確な場合は、染色体数的疾患の評価の計算をすることができませんのでご留意ください。計算ができない場合でも費用は変わりません)

診療の流れ

予約は当院のインターネット予約にて行っております。予約の中の「胎児ドック」をお選びください。(注意事項がございますのでよくご確認ください)

taijidocshinryo
金曜日の午前中に、「胎児ドック」の予約が可能な日のみに行っています。
(2020年2月現在、毎週金曜日に行っています)

注意事項

・胎児ドック検査や結果説明と同じ日に妊婦健診を受診することは出来ません。

・胎児ドックは完全予約制となります。

・ご夫婦で検査、結果の説明を受けられることをお勧めしておりますが、お時間の指定は致しかねますのでご注意ください。

・胎児を詳細に観察するため、胎児の向きによっては一度検査を中断し、時間をおいて再度行う場合があります。
 検査の特性上、お時間通りに終わらない事があるため、胎児ドック受診の際はご予定が無い日をお勧め致します。
※午前の予約でも午後までかかる場合もございます。

・他院受診中の方は医療機関によって決定された予定日や現在の週数が分かる母子手帳などを当日お持ちください。
 予定日が不明の場合、染色体数的疾患の評価計算を行うことが出来ません。

よくある質問と答え

Q) 胎児ドックを受診する日で妊娠11週0日~妊娠13週6日ならよいですか?
A) はい。胎児の大きさなどにより100%確実とは言えませんが、12週前後~13週6日未満がおすすめの期間となります。

Q) 胎児頭殿長90mmでしたら、スクリーニングできないですか?
A) 胎児の形態計測に基づくスクリーニングは可能ですが、染色体数的疾患の評価の計算をすることができません

Q) 持ち物はなんでしょうか?
A) 胎児ドック費用と、予定日、現在の週数がわかる母子手帳などの資料をお持ちください。検診時のエコー写真ではその日の週数しかわかりませんので、必ず医療機関で決定された予定日が分かる資料でお願いします

Q) 東京フェリシアレディースクリニックに受診中の妊婦以外は受けることができないでしょうか?
A) 他院通院中の方も受診可能です。初診でもウェブ予約可能です

Q) 初期検査の結果などは必要でしょうか
A) 特に不要ですが、「医療機関で決定された予定日が分かる資料」をお願いします。

Q) 妊婦健診、胎児ドックを同時に受けることは可能ですか?
A) 同時には行っておりません。申し訳ございませんが、別な日でお願いしております。

Print Friendly, PDF & Email