胎児ドッグとは?

胎児超音波の専門家による胎児の精密検診を行います。妊娠11週0日~13週6日までの赤ちゃんが対象になります。

内容は、以下の通りです。
・ NT計測を含むFMF*初期検査に準拠した詳細なスクリーニング検査
・ 胎児各部の観察
・ 胎児評価

*The Fetal Medicine Foundation 英国にある胎児医学の権威ある団体で、日本における胎児ドッグを行う施設はこちらの有資格者が行っています。

費用と時間

税込 ¥37,800円となります。超音波及び説明などを含めて30分かかります。

(ご予約日の週数を超えている場合、予定日などが不正確な場合は、染色体疾患の評価の計算をすることができませんのでご留意ください。計算ができない場合でも費用は変わりません)

実施タイミングと予約方法

実施タイミングは11週~13週6日ですが、11週0日などですと、胎児が小さく見えないことがありますので、おおむね12週以降13週6日までのご予約をお勧めします。

日本人では少ないですが、胎児の成長が大きく、13週6日でも胎児頭殿長が85mmを超えている場合、形態計測は可能ですが、染色体疾患の評価の計算が不可能な場合がありますのでご了承ください。

予約は、当院のインターネット予約にて行っております。予約の中の「胎児ドッグ」をお選びください。かかる時間は、胎児1人あたり30分です。(注意事項がございますのでよくご確認ください)

胎児ドッグと妊婦検診は、別な日でお願いさせて頂くことになりました。8月以降の胎児ドッグにつきましては、妊婦検診と別な日に予約をお取り頂きますようお願いいたします。

金曜日の午前中に、「胎児ドッグ」の予約が可能な日のみに行っています。(2018年8月現在、毎週金曜日に行っています)

注意事項

・実施タイミングは「検査日当日」が11週~13週6日です。おすすめは検査日当日に12週から13週6日です。

・完全予約制ですが、胎児の方向によっては必要な計測点が見えないことがあり、その際には、少し時間をおいてから観察をするなどを行います。例えば10時の予約でも12時を過ぎて再度見る、ということがあり得ますので、前後に十分な時間の余裕をもっておお越しください。

・当日は検査開始時間の30分前にはお越しください。胎児ドッグの説明ビデオをご覧いただいた後に、検査をいたします。予定時刻に遅れた場合は、次の検査に影響が出てしまうためキャンセルとさせていただいておりますので、ご注意ください。

・当日は、医療機関によって決定された、予定日や現在の週数が分かる母子手帳などをお持ちください。予定日が不明ですと、遺伝疾患の評価の計算をすることができません。

よくある質問と答え

Q) 胎児ドッグを受診する日で妊娠11週0日~妊娠13週6日ならよいですか?
A) はい。12週前後~以降13週6日未満が胎児の大きさなどより100%確実とは言えませんが、おすすめの期間となります

Q) 胎児頭殿長90mmでしたら、スクリーニングできないですか?
A) 胎児の形態計測に基づくスクリーニングは可能ですが、遺伝疾患の評価の計算をすることができません

Q) 持ち物はなんでしょうか?
A) 胎児ドック費用と、予定日、現在の週数がわかる母子手帳などの資料をお持ちください。検診時のエコー写真ではその日の週数しかわかりませんので、必ず医療機関で決定された予定日が分かる資料でお願いします

Q) 東京フェリシアレディースクリニックに受診中の妊婦以外は受けることができないでしょうか?
A) 他院通院中の方も受診可能です。初診でもウェブ予約可能です

Q) 初期検査の結果などは必要でしょうか
A) 特に不要ですが、「医療機関で決定された予定日が分かる資料」をお願いします。

Q) 妊婦検診と胎児ドッグを同時に受けることは可能ですか?
A) 同時には行っておりません。申し訳ございませんが、別な日でお願いしております。